パラベンが危ない!妊婦や子供に副作用。その理由とは?

パラベンの怖い副作用とパラベンフリーの注意点

シャンプーに含まれることがある成分のひとつ「パラベン」はご存知でしょうか。

シャンプーにかぎらず、あらゆる化粧品に使われる成分なのですが、タイトルにある通り、実は身体に良くない成分として知られています。

特に、妊婦さんや小さなお子様は特に注意していただきたいです。

今回はパラベンが妊婦さんや小さなお子様に悪影響を及ぼす副作用についてを記載したいと思います。

パラベンとは

知らな方のために簡単に説明しますと、パラベンとは防腐剤の一種で、その名の通り、腐敗を防ぐための石油成分です。

化粧水やシャンプーなどは、特に雑菌が繁殖しやすいものです。

その菌の繁殖を抑える役割として、パラベンが使用されています。

パラベンはごくわずかでも効果が期待できるため、あらゆる商品に使われています。

このように、商品を腐敗から守ってくれる成分ですが、どのような副作用が起きるのでしょうか。

パラベンによる副作用!赤ちゃんや妊婦さんへの悪影響

赤ちゃんや妊婦さんへの悪影響とは、ズバリ「人体のホルモンを狂わせる作用」にあります。

パラベンには女性ホルモンの作用があり、妊婦さんや小さいお子様が摂取すると、子供の生殖器の異常や精子の減少を引きをこすリスクが指摘されています。

パラベンの中でも、成分の副作用を懸念して、外国では使用禁止になっているものがあります。日本では未だに禁止されずに、ありとあらゆる商品に使用されています。

石油成分のパラベンは、摂取し続けると、徐々に身体に蓄積される物質であると研究結果からわかっています。

さらに恐ろしいのは細胞組織にパラベンが蓄積されると発がん性物質になりうる可能性もあるのです。

また、パラベンは敏感肌には刺激が強く、アレルギー性皮膚炎を引きをこす原因にもなるのです。

成分からパラベンを探す方法

そんな怖い副作用のあるパラベン。

商品の原材料に「パラベン」と記載しているので、心配な方は使っているシャンプーなどの成分をチェックしてみてください。

パラベンは複数あるので、下記の成分はパラベンの仲間だと思ってもいいともいます。

  • メチルパラベン
  • エチルパラベン
  • プロピルパラベン
  • ブチルパラベン
  • ベンジルパラベン

お使いのシャンプーやコンディショナーに記載がないか、チェックしてみるのもいいと思います。

パラベンフリーの注意点とシャンプー選び

ここまでパラベンの恐ろしさを記載しましたが、パラベンの本来の目的は商品の腐敗を防ぐものです。

パラベンフリーといわれる化粧水やシャンプーでも、雑菌が繁殖してしまっては、パラベンの毒性や副作用のように、身体に悪影響が出てしまうことは間違いありません。

「パラベンは危ない、でも腐敗しやすくなる・・・一体どうしたら良いの?!」

パラベンを取るか、多少のバイキンを取るか・・・なんて究極の選択はしなくても大丈夫です!

パラベンフリーを使いたい場合、注意するポイントは商品を長持ちさせる工夫を施してあるかが大切です。

シャンプー選びの3つのポイント

ポイント1:ボトルの抗菌処理をチェックする

例えば雑菌が繁殖しないように、商品の原料ではなく、ボトルの方をしっかり抗菌処理して洗浄してあるか確認してみることなども対策の一つです。

商品としてのアピールになりますから、パラベンフリーでこのような処理をしている場合、ボトルに記載していることはよくあります。

記載が見当たらなくて、どうしても心配な場合は、販売者へ問い合わせてみるのも一つの手です。

ポイント2:なるべくなら詰替えは避けましょう。

無添加商品に限っては、「詰替えをしない」ということも大切です。ボトルを使いまわすと、雑菌がどんどん繁殖してしまうのはご存知ですか?特に無添加の場合は、ただでさえ美容の栄養分で腐敗しやすいものです。

ポイント3:早めに使い切りましょう。

先程もいいましたが、やはり無添加の成分というのは、雑菌の格好の餌になります。いくら抗菌処理をしていても、人が使ってしまった時点で、完全に菌を抑えることは不可能です。栄養分が豊富なシャンプーや化粧品の宿命だと思って、無添加はなるべく早めに使い切ることを強くおすすめします。

気をつける点をまとめますと、

・容器がしっかり抗菌処理されているか

・詰替をしないこと

・無添加はなるべき早めに使い切ること

この3点に気をつければ、腐敗から守ることができます。

せっかくパラベンフリーにして身体の事を考えているのですから、腐敗に気をつけて、赤ちゃんや妊婦さんにも優しいシャンプーで洗ってくださいね。

ちなみに、私が使っているシャンプーはパラベンは一切使用していません。

ボトルをフェノキシエタノールという天然成分の防腐剤で洗浄しているので、そう簡単に雑菌が繁殖してしまうこともありません。

使い切るのにもちょうどいいサイズなので、とても重宝しています。

そんなパラベンフリーで抗菌処理が施してあるシャンプーはこちらです▼
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