頭皮のかゆみ治る?ラブロシャンプーはどうなの?に答えます

頭を洗ったはずなのに、何故か頭皮がかゆい・・・

洗い足りないのかなぁ・・・

と、次回は更にゴシゴシ洗ってみる。

 

しかし、洗い方やシャンプーの種類によっては頭皮のかゆみを悪化させることがあります。

 

ラブロシャンプーで頭皮のかゆみは治るのでしょうか。

 

ラブロの成分と頭皮のかゆみの原因を照らし合わせて見てみます。

 

頭皮のかゆみの原因は?その対策とは

頭皮のかゆみの原因は、様々ですが、基本的には何らかのトラブルが頭皮に起きている場合に起こります。

普段、私たちはシャンプーだったり、スタイリング剤だったり、髪の毛にいろんな薬剤を付けてすごしています。

(もちろんノーメイクのように何もされていない方もいますが、シャンプーはしていると思います)

それに加えて、頭皮は紫外線などの光の影響も受けやすく、思った以上に頭皮や髪の毛は負担がかかっているのです。

このように頭皮に負担かかると、最初にかゆみとして症状が現れてくることもあります。

今回は頭皮のかゆみの原因を掘り下げてみていきます。

頭皮の乾燥

季節による乾燥の場合、空気が乾燥しやすい冬場のほうが同じように頭皮も乾燥しやすい傾向にあります。

 

冬場は気温が低いので暖房器具を使うと思いますが、それがさらに乾燥を起こしてしまいます。

 

もう一つはシャンプーで洗いすぎることによって、必要な皮脂まで洗い落とされてしまうことです。

 

そうなると、潤いを保つための皮脂がなくなるので、頭皮が乾燥してしまいます。頭皮が乾燥している状態だと、外部からの刺激の影響をうけやすくなり、かゆみにつながります。

 

つまり、必要な皮脂を洗い流してしまわないように洗うことが重要なのですが、そのためにはシャンプーの洗浄力が強すぎない、アミノ酸系や弱酸性シャンプーを使うことをおすすめします。

 

皮脂の過剰分泌

皮脂の過剰分泌はストレスだったり、女性の場合はホルモンの関係だったりと、原因は様々です。

皮脂の過剰分泌を抑える食生活の改善も必要ですが、皮脂を洗い流す対策を行うのも大切です。

 

皮脂の過剰分泌には、洗浄力の強いシャンプーを使いたくなるところですが、頭皮にはある程度の皮脂が必要です。

シャンプーの原料に「~硫酸」とかかれている、いわゆる「高級アルコール系」と呼ばれるシャンプーは洗浄力が強すぎる傾向にあります。

最初は強い洗浄力のシャンプーで洗い流してしまっても良いかもしれませんが、長く使い続けるのはおすすめしません。

なぜなら、洗浄力のつよいシャンプーで洗い続けると、上記の原因のように、頭皮が乾燥してしまうので、またかゆみを繰り返すことになりかねないからです。

 

頭皮の傷

外傷的な傷も、かさぶたとなってかゆみの原因になります。

ひとつ多い例は、爪を立てて頭皮を洗うことで傷がつくことです。

ゴシゴシとかゆいところをかいて洗うのは確かに爽快ですが、思った以上に頭皮はデリケートで傷つきやすいです。

しかも髪の毛があるため、傷がつくと、そこから雑菌が繁殖しやすいので注意が必要です。

頭皮を傷つけず、汚れた皮脂を洗い流すには、指の腹で優しくマッサージするように洗います。

 

頭皮の雑菌

頭皮に雑菌が繁殖してかゆみがおこることがあります。

今まで健康的な頭皮だった人がこのようになる原因は

  • シャンプーやコンディショナー、スタイリング剤の洗い残し
  • 濡れたままの髪の毛を放置

(皮膚の病気や抵抗力が弱くなるなどの原因の場合もありますが、今回は省きます)

 

基本的に洗い残しや酸化した皮脂や汚れは毛穴にたまります。

毛穴にたまることで、頭皮の新陳代謝に異常が起きて、フケが出たり、かゆみにつながります。

さらに、毛穴に汚れがたまることは、かゆみだけでなく、薄毛や抜け毛などのトラブルにつながりかねません。

 

スタイリング剤やシリコン入りのシャンプーの場合、油と水に強い性質があるので、なかなかキレイに洗い落とすことが難しいです。

 

スタイリング剤を使用したときは、できればノンシリコンのシャンプーで洗浄力が強めのシャンプーを使い、しっかりとコンディショナーでアフターケアをしてあげるのが有効です。

 

洗浄力は強いですが、やはり「硫酸」と書かれたシャンプーは基本的にはおすすめしません。

特にスタイリング剤を使用した髪の毛は痛みやすいです。

アミノ酸系のシャンプーでも、ココイルグルタミン酸TEAという成分が配合されているものは、髪の毛に栄養を与えながらしっかりと洗浄することができます。

 

また、濡れたままの髪を放置するのは、本当によくありません。ジメジメした環境はカビが繁殖しやすいのと同じように、髪の毛に覆われた頭皮が濡れたままの状態というのは、カビのいい餌です。

頭皮だけでなく髪を洗った後は、キューティクルという髪の繊維が開いた状態で、とても傷つきやすいです。基本的にはすぐにドライヤーで乾かすことをおすすめします。

 

ラブロに含まれる頭皮のかゆみに有効な成分

頭皮のかゆみの対策をまとめると

  • 皮脂の乾燥を防ぐ
  • 過剰な皮脂を洗い流す
  • 傷ついた頭皮を改善する(傷つかないように洗い流す)
  • スタイリング剤などの洗い残しをなくす
  • すぐに髪を乾かす

とお伝えしました。

それでは、ラブロシャンプーに含まれる成分はかゆみの改善に有効なのでしょうか?

頭皮に効く成分や効果を掘り下げてみてみます。

 

頭皮の老化、皮脂の酸化の抑制する成分

エルゴチオネイン

エルゴチオネインはラブロに含まれる成分の注目すべきポイントのひとつです。

エルゴチオネインは直接かゆみに効くというよりも、長期的に改善が期待できる成分です。

紫外線による頭皮の老化や皮脂の酸化はかゆみの原因になります。強い抗酸化作用を持つので、かゆみで炎症が起こっている頭皮に使用することで、強い抗酸化作用によって皮脂の酸化を防いで頭皮の改善を促します。

 

頭皮の刺激を抑える成分

ココイルグルタミン酸TEA

アミノ酸系シャンプーの代表的な成分です。

ラブロにも多く含まれている成分です。

自然由来で、適度な洗浄力があるうえに、肌と同じ成分であるため、頭皮への刺激が少ないことが特徴です。

必要な皮脂を残して、汚れた皮脂を洗い流すことで、かゆみの原因である、乾燥や、乾燥にそれによる皮脂の過剰分泌を抑えてくれます。

 

地肌の環境を整える成分

12種類のハーブエキス

下記の成分は、ラブロに含まれる頭皮のかゆみに有効な12種類のハーブエキスです。

抗炎症作用、刺激緩和、肌荒れ防止、保湿効果、脂漏性(皮脂の分泌が多いこと)の抑制効果、血行促進、角質の老化抑制効果など、皮膚のコンデショニングを促してくれる成分です。

基本的にハーブエキスはブレンドすることで相乗効果が得られるので12種類のハーブエキスが、より効果を引き上げてくれます。

  • アルテア根エキス
  • アルニカエキス
  • オドリコソウ
  • オランダカラシ
  • ローマカミツレエキス
  • ゴボウエキス
  • セイヨウキズタエキス
  • ニンニクエキス
  • ビワ葉エキス
  • ボタン葉エキス
  • ローズマリーエキス
  • マツエキス

 

まとめ

ラブロでかゆみが治るのか、まとめますと

ラブロシャンプーが、直接すぐにかゆみを抑えるかというと、そうではありません。

ラブロは、頭皮環境を良くする成分が配合されていることは上記で見ていただくとわかると思います。

しかし、長期的に使うことで、かゆみの原因を改善することが期待できます。

なぜなら、地肌環境が悪化するのは、それが徐々に進行して、原因が大きくなった時にかゆみとなって現れるからです。なので、日々の予防や対策が大切です。

(悪化する場合は、もちろん病院や専門家にみてもらうことが一番良いです。)

「普段行っている洗い方を変えたり、シャンプーを変えたら良くなった!」

シャンプーを質の良いものに変えると、アフターケアする必要がなくなったり、かゆみに悩まされることもなく、快適に過ごせます。

 

かゆみが気になる方は、自分のシャンプーがかゆみに有効かどうか、チェックしてみると良いかもしれません。